Freelance Spirits 〜フリーランス塾 塾長 田中靖浩からのメッセージ〜

■これからはフリーランスの時代だ

 人生100年時代になり、いよいよフリーランスの時代がやってきます。
 フリーランスは、工業からサービス業への産業シフトにふさわしい生き方です。
 雇われずに自ら仕事を設計するフリーランスは、子どもたちにも夢を与える存在です。

■フリーランスという生き方

 これまで仕事といえばサラリーマンになって働くことでした。大企業に就職が決まれば一生安泰。そんな大企業サラリーマンの生き方を目指す人はいまも多いです。
 しかし私たちはサラリーマンとは別の、「雇われない」フリーランスの生き方を模索しています。フリーランスはその名の通り、勤務地・勤務時間・仕事内容をすべて自分で決めます。どこかの会社に「belong to」するのではなはく、自らが主人公となって誰かのために「work for」する。仕事の主導権を自ら握り、誰かに譲り渡さないのがフリーランスの魂です。

■定年のないフリーランス

 
 100歳時代と言われるほど寿命が伸びた今、60~70歳で定年を迎えるサラリーマンの定年後に不安が高まっています。少子高齢化による年金不安もあいまって「老後に貯金はいくら必要か?」といった話題がよく取り上げられています。
 フリーランスはそんな話題にあまり関心を示しません。なぜならフリーランスは健康である限り、自分が働きたい年齢まで働くことができるからです。高齢化社会になって老後の年金・貯蓄不安が高まる世の中だからこそ、フリーランスの生き方に注目が集まっているのでしょう。

■フリーランスとしての腕を磨く

 
 自由であこがれのフリーランス--しかしそこへの道のりは容易ではありません。
 言われたとおりに働けば給料がもらえるサラリーマンとちがって、フリーランスは自ら稼がねばなりません。サービスを用意し、マーケティングを工夫し、販売方法とプライシング(値決め)を自ら考えねばならないのです。その意味でフリーランスは孤独な存在です。
 だからこそ、私たちは「フリーランス塾」を立ち上げました。各分野のフリーランス(+予備軍)が集い、切磋琢磨、情報交換する場を共有しようと。私たちのフリーランス塾には世界各地からフリーランスが集っています。これからも自らの腕を磨き、仲間を増やし、そしていつか子どもたちが憧れるようなフリーランスになりたいと願っています。